淫母の性教育 奥までちょうだい！

主婦の美幸は最近人の視線が気になり、後を付けられているような不安を感じていた。夫の宗一郎は息子・和也の愚痴を言い、さっさと寝てしまう。和也は浪人生で大人しい息子。美幸は積極的に義理息子と会話を持とうとするが、なかなか噛み合わなかった。 　　深夜、欲情に身もだえ浴室でオナニーに耽っていると、脱衣所から物音が聞こえてきた。扉を開けると和也の後姿が目に入った。翌日、気まずいながらも和也を起こしに行く美幸。風邪で寝込んでいる和也を看病しているうち、その大きい股間に鼓動を高鳴らせた。 　　数日後、美幸は街で偶然和也を見かけた。彼は公園のトイレに入ると、美幸の名を呼びながらオナニーしていた。そして美幸はふと彼と視線が合ってしまう。驚いて逃げ出す和也。 　　呆然と街をさまよい歩く美幸のもとへ友人の鏡子から電話が入った。彼女は義理の息子との禁断の関係を告白し…